記憶力アップの方法

年と共に衰えていく記憶力……

若い頃は何でもすいすい出来たのに、年を重ねるとそれまで当たり前だった事が出来なくなります。少し前の事を忘れてしまったり、漢字が思い出せないなど、生活のあちこちに支障を来すようになり不安を覚えると言う人はとても多いです。衰え行く記憶力をアップさせる方法はないものでしょうか。
 

記憶力をアップさせるトレーニング

少し前には脳トレが流行っていました。電車の中ではゲーム機を手にして脳トレゲームをしている40代、50代のサラリーマンをよく見たものです。記憶力は、確かにトレーニング次第で鍛える事が出来ると言われています。日常でも出来るトレーニング方法はたくさんあるので、記憶力の低下が気になる方は是非実践してみてください。

自宅に居ながら出来る脳トレとして最も簡単なのは、いつもは利き手で行っている事を逆の手ですると言うものです。例えば歯磨き。日常的に利き手で行っている作業や動作を利き手ではない方の手で行う事で、脳のいつもは使っていない部分が活性化されます。
 

記憶力に良い食事

記憶力をアップさせる方法として、食事への配慮もあげられます。40を過ぎると健康のためにも食事には気を遣っていると言う方も多いでしょうが、そこに一工夫してあげる事で記憶力アップにも繋がります。おすすめの食材はベリー類、中でもブルーベリーは記憶力のアップに効果があるとされています。何故ベリー類が記憶力に効果があるかと言うと、ベリー類には記憶力のアップに役立つ抗酸化物質が多く含まれているからです。

魚類も記憶力アップを助けてくれます。特にサーモンは神経細胞の情報伝達を助けるドコサヘキサエン酸が、青魚には記憶力の減退やアルツハイマー病を防ぐ効果があるオメガ3脂肪酸が多く含まれています。
 

サプリメントで改善する

仕事が忙しくて毎日食事に気を遣うのは大変だし、ご飯を食べない日もある。そんな人は、脳が活性化する栄養素のサプリメントを摂取すると良いでしょう。おすすめは先述したドコサヘキサエン酸、即ちDHAです。DHAは魚にしか含まれていませんが、調理の手間まで考えると毎日魚を食たべるのは大変ですね。近年、DHAは非常に注目を集めている成分であり、様々なメーカーがサプリメントとして販売しています。またオメガ3脂肪酸もサーモンをはじめとする魚から摂取出来ると記述しましたが、最近では亜麻仁油から摂取出来ると言う事で注目が集まっています。